ケア記録カードOCR読取システム

■記録の目的・有用性

生活の記録を残すということは、単純にサービス提供の状況を残すことだけのものではなく、入居者さんやそのご家族に対し「職員がきちんと対応をしています」と示すためのものでもあります。

仮に職員の知らないところで転倒があったとして、ちょっとしたたんこぶで済んでいたような状態であっても、記録に残らず他の職員にも伝わらないという状況があったならば、それをご家族に追及されても、何の弁解もできない立場に自らを追い込んでしまいます。

職場を守る意味もありますので、強く主張して浸透させてください。
H8.4.15東京地裁の判決で、利用者の転倒防止のために巡回を看護計画で決めており、看護師も巡回していたと証言するが、巡回の記録がなかった事により、巡回はしていないという認定になっています。実地指導等でもそうですが、実際に行なっていても、専門職としての記録がないとしていなかったという扱いになるので、注意が必要です。

 










介護記録読込ソフト

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